1:長時間型気管支拡張剤
(テオフィリン製剤;
ユニフィル™、ユニコン™、 テオドール™、 スロービット™
等)
効果が現れるまでに5日間程かかりますが,1回の服用で12〜24時間効き目が持続します.1日に1〜2回の服用で済みますが,中断すると再び効果が現れるまでに時間がかかりますから発作がなくても自分の判断で勝手に中止してはいけません.きちんと服用していても発作が出てしまうようなら薬の量が足りません.血
液中の薬の濃度を測定して,副作用が出ないで効果のある服用量を決めます.
2:吸入ステロイド剤
(
フルタイド・ディスカス™、
パルミコート™、
キュバール™
等)
多くの喘息は、1: と
2:の薬剤の組み合わせだけで大きな発作の予防が可能です.そのためには、指示通りの服用量を守り、治療を継続することが大切です.
3:抗アレルギー剤・ケミカル・メディエーター阻害・拮抗剤
(
リザベン™、
インタール™、
シングレア™ 等)
時に、これらの薬剤が併用されることもありますが、高価です.
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